父の七回忌 [日記]
2016.1.16 Sat
早いもので父が胃がんで亡くなってから
もう七回忌を迎えました。
私は父が胃がんになり
余命宣告が5年ないと主治医に伝えられた時
父よりも残される家族のことを主としました。
我々、家族が父に対して悔いのないようにできるだけのことをする。
これは後に残された者が心穏やかに生きるためです。
家族一同
父に対して、それぞれができることをやり切り
悔いなく元気に楽しく生きてます。
それでいいのだ。と思ってます。
:
それにしても。。。
私の実家のお寺さんのお坊さんはお金にちょっと。。。で
檀家さん達から、そっぽを向かれつつあるのですよ。
個人的に神とか仏に仕える者は人格者であってほしいと願ってます。
その息子さんもお坊さんで
今回のお経は息子のほうのお坊さんがあげに来てくださったのですが
その日は他にもお経をあげに行く所があったらしく
次があるから早く早く。とせかされましてね。
そういうことは口に出さない方がいいんでは?とね。
急いでる割にお茶もお茶菓子もしっかりお食べになられましたよ。
お盆とかお彼岸にはお経をあげに来てくださるのですが
檀家になりたての頃、
母がお経を覚えていないと思ったのか
お経を書いてある紙を出して見なかったら
お経の真ん中を飛ばされたことがあったらしい(母談)
そりゃあ、檀家さんも離れていくわさ。
と思いましたデス。
七回忌お疲れ様でした。(言葉的にあってる?)
今日までいろいろあったと思うけど、
月日というのは早いよねぇ。
最近のお坊さんだからなのか多様化している感じ。
ゆかちゃんの遭遇したその坊さんは何だか論外よね。
わかってるんだぞー!って言ってやりたいね。
by えーぽん (2016-01-20 16:06)
☆えーぽんちゃん
その後、体調はどうですか?
来月は楽しみにしていますよぉ~。
お坊さんといってもねぇ~。
まぁこんなもんでしょう。
この先どうなるか、見守りですね。
by あんぱんゆかちゃん (2016-01-20 22:30)